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まだちょくちょく入ってくる敬語が可愛かったりする
俺って重症？笑
あなた｢あれからHey! Say! JUMP調べて色々見ました！そしたら、寝不足に、、笑｣
｢ほんと？ありがとう！嬉しい笑でも、最高にアイドルしてるの見られるのちょっと恥ずかしいわ笑｣
あなた｢そうですか？かっこよかったですよ？｣
｢え！？ありがとう、、笑今の俺とかけ離れてるから、変な感じしない？｣
不意にかっこいいと言われ照れてしまう、、
あなた｢まあ、それは思うけど、どっちも涼介くんです笑｣
｢確かにね笑｣
あなた｢あ、雪！｣
｢ほんとだ！｣
Aが手のひらに雪を乗せている
あなた｢冷たい笑｣
｢そりゃそーだろ笑｣
あなた｢つもるかな？｣
｢どーだろな、うっすらとつもるんじゃない？笑｣
あなた｢雪好きなんだ｣
｢そうなんだ｣
プー！！！
｢A！！｣
ｷﾞｭ!
車が来てたから急いでAを抱き寄せる
あなた｢涼介くん、ごめんなさい。｣
｢ううん、痛いとこない？？｣
あなた｢大丈夫です、、｣
と言ってAが顔をあげる
思いのほか、顔の距離が近くてAの顔が赤くなってるのがわかる
これは寒さのせい？俺との距離のせい？
その距離にびっくりしたAはすぐに離れる
あなた｢あ、あの、ありがとう｣
｢いいよ、車にぶつからなくてよかった｣
って言ってる自分も心臓が激しく動いてる
聞こえてなかったかな？
｢行こ｣
そう言って手を出す
あなた｢へ？｣
｢ほら、さっきみたいなことあったらやだし笑｣
あなた｢でも、｣
そう言って迷ってるAの手を握る
あなた｢あ、ちょ、、｣
｢何も聞かないよ笑｣
やっと捕まえた君の手離したくない
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作者名：Ne | 作成日時：2022年1月18日 2時
