検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:4,918 hit

3 ページ3

「じゃ、じゃあ待ってるので一緒に帰りませんか?」






あなた「え?荷物重いし、寒いし、待たせちゃいますよ?」









「いいんです、すぐ終わるなら全然。気にしないで」








あなた「ありがとうございます。お店の中で待っててくださいね?」








やった、一緒に帰れるんだ









「はい!」









何話そう、、








まずは自己紹介からだよな









あと、何言ったらいいんだろ








あなた「すみません、お待たせしました!」









色々考えていたら時間になってたみたい








「全然待ってないです、いきましょうか」











家は同じ方向みたいだ、よかった








「そういえば、自己紹介まだでしたね









あなた「でしたね笑」









「俺、山田涼介って言います。出来たら、涼介って呼んでください」








あなた「分かりました。じゃあ、涼介くんで、仲良くなったら呼び捨てにしますね?笑」








「ありがとうございます笑」









あなた「私はAAです。好きなように呼んでください!」








「Aって呼んでもいいですか?あと、良かったらためでも、、、?」









あなた「いいですよ!」










なんて優しい子なんだろう








ここはもう少し踏み込んでみるか








「ちなみに、俺が何してる人か知ってる?」









あなた「一応?でも、詳しくはわからないかな」










「そっか、良かったら気にかけてみて、それで感想きかせて笑」









あなた「わかった!みてみるね笑」

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.6/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
23人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 山田涼介 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ne | 作成日時:2022年1月18日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。