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あなた「久しぶり!」
「おう!お久しぶりですー!笑」
あなた「最近また忙しそうだね?」
「ありがたいことで笑」
あなた「昨日LEOの遊び場の生配信みたよ」
「ほんと!?ありがとう!」
あなた「結構長い時間やってたのに今も元気だね笑」
「Aに会えたからかな笑」
山田ちょっとせめてみちゃったり。
あなた「またまたー笑今はアイドルの時間じゃないよ?笑」
「ホントだよ?笑」
はい、全然だめです。
あなた「ありがとう笑」
「信じてないでしょ笑」
あなた「いーや?笑」
伝わってないみたい、笑
「ふーん笑あ、今日急遽家に変更でごめん」
あなた「全然!ちょうど準備する前だったからセーフ!」
今は俺の家でご飯作ってるんだけど、、
ここまで距離縮めるのにどんだけかかってんだよって。
会えない時はたまに電話したりして、
ここまで話せるようにはなった
あなた「あ、涼介ー!」
「んー?」
あなた「映画面白かったよ!」
「ありがとうー!」
あなた「うん!あの部屋でいつも配信してるんだよね?」
「そうそう!」
あなた「なんか変な感じ笑」
「そう?笑」
あなた「うん笑画面の中の世界だったのに笑」
「そういうことか笑笑夢じゃないよ、いつでもおいで笑」
あなた「いいの?笑」
「うん!別に俺は困ることない笑」
あなた「邪魔にならない程度に笑」
「全然邪魔じゃないよ笑あ、メンバーが来る時はまずいね笑」
あなた「確かに、そうだよね、あんま良くないもんね」
「違う違う笑Aちゃんのこと絶対メンバー気に入るから、取られちゃうから笑」
ここまで言えばどう?
あなた「ないない笑メンバーさんの周りにはもっといい人いっぱいいるでしょ笑笑」
くっそー!手強い。。。
「でも、会ってみたいなーって人いないの?」
あなた「うーん、強いて言うなら、、」
「強いて言うなら?」
あなた「大ちゃん。」
そんな気がした。
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作者名:Ne | 作成日時:2022年1月18日 2時