おわらいあい 2

YouTuber？ ページ2

「どうも〜はるいろ桜Aです！今日はね、せっかくYouTubeをやってるんやからYouTuberぽくしたいということで、女ひとりはしご酒〜ぱちぱちぱちー」

「外ロケなんでねあんまテンション高くはいけませんが、笑 さっそくやっていきたいと思います！まあ1人はしご酒っていっても、一応私も表に立つ人間なんでマネージャーさんにもついてきてもらってます笑 うつる？笑」

マ「いや、大丈夫です笑」

「わかった笑 ではでは早速1軒目行きたいと思います〜」

「あ、言うてなかった。今日の舞台はですねルミネでお仕事があったので新宿です！新宿でひたすら安くて美味しいお店をはしごしたいと思うので、学生さんからおじさままで参考になると思います！では行きましょ〜」





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「はい、到着しました！まずはハイボールとお通し！ここねハイボール100円なんですよ。やばない？ しかもちゃんと濃いの。私薄いの嫌いやから。笑」

「ほな乾杯しましょか。かんぱーい」

マ「んまっ」

「ちょ、安藤ちゃん。笑 声漏れてるて笑 でもね、仕事終わりは染みるよな笑」

マ「すみません笑」

「んー何食べよかなあ。めっちゃ種類ある。あんまね飲むと食べへんタイプやからもう好きなもんいっちゃおかな。すみませーん」

「えーっと、もつ煮込みと、砂肝、あと冷やしトマト。安藤ちゃんは？」

マ「あ、じゃあポテトサラダとつくねで」

「はい、とりあえず。お願いします」

マ「Aさん相変わらず渋いですね笑」

「安藤ちゃんはかわいいもんな頼むもん笑 でも舌の好みはおっさんや言われるな笑」






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「安藤ちゃんとサシっていつぶりやろ、もう暫く行ってないよな？」

マ「そうですね、中々」

「安藤ちゃんも私たちだけについてくれてる訳やないから忙しいもんな」

マ「いや！僕なんか全然、、でも有難いですね」

「安藤ちゃん、仕事人なんでこういう時もちゃんとペース抑えてます。笑 え、私普通に飲んでもええ？」

マ「いいですけど、明日には響かんようにお願いします笑」

「おっけ笑」








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「はあ、美味しかったな」

マ「ちょっと、1軒目2時間足らずで5杯は、、笑」

「あ、またやってもーた。笑 またはやてくんに怒られるわ笑」

マ「ほんまに強いですよね笑」

「いや？そんなやと思うけどな笑」

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