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照｢いや、喋り出したら何言ってるか分からんし、とんちんかんやし、歳上やのに歳上に見えへんし、でもな俺は絶対�陲舛磴鵑�必要や！｣
重｢確かに、人数多い方がもっと幅広がるし！｣
望｢俺も流星とやったとき、こいつとやったらもっと輝ける！そう思った｣
淳｢確かにな！このグループを大きくするためにメンバーを増やしてきたんや、�霤朕鰺気箸いβ減澆發海離哀襦璽廚砲論簑佗�要や！｣
��｢俺…ほんまに入ってええの、？｣
照｢あほやな、当たり前や！｣
��｢めっちゃ嬉しい、嬉しいねんけど、さ、、
俺入れさせてもらえんねやったら一緒にやりたいやつおんねん｣
神｢一緒にやりたいやつ？｣
重｢もしかして！前に一緒にやってた、、｣
��｢おん、七瀬A。俺あいつと一緒にやらな意味ないねん｣
流｢もしかして、さっきの？｣
照｢そんなん大歓迎や！この間見させてもらったやつめっちゃ良かったし！｣
��｢A、一緒にやろや｣
｢っ、、何言うてんねん笑 冗談きついわ笑｣
��｢冗談ちゃう、本気や｣
｢はぁ、相変わらずあほやなぁ笑 さっき言うてたやん、笑いが必要って。それで�陲舛磴麝兇錣譴討鵑如�私は笑いなんか取れへんし、そもそも誘われてもないから｣
淳｢Aも一緒にやろうや！俺らと一緒に｣
望｢前見たやつほんっまにかっこよかった！俺、Aと一緒にやりたい！｣
｢ありがたいけど、ごめん無理やわ｣
��｢なんでなん、、っ｣
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作者名：しずく | 作成日時：2023年12月7日 16時
