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｢ ｢ ふー、ふー、ふー… あれ？｣ ｣
照｢もう1回いこう｣
｢ ｢ ふー、ふー、ふー ｣ ｣
きゃあああああ！ /
淳｢おい！笑｣
照｢お前何してんねん！あほ！笑｣
重｢ほんまにちゅーしよった笑｣
｢…え待って待って笑｣
望｢流れ違うやん！笑｣
神｢ほんまに�陲舛磴鵑�らちゅーしてどーすんの！笑｣
流｢ガチでした笑｣
照｢あれ！起きてるやん！｣
��｢王子様はお姫様のキスで目覚めるっちゅーやつやな｣
重｢誰が王子様や！笑｣
照｢え、でもまだ血が…｣
��｢ぁ、ほんまや！傷口が！！…あれ？｣
照｢破れてただけかい！｣
望｢心配しましたやんか！｣
淳｢でもあれやな！おもろかったな！｣
流｢�霤張廛蹈妊紂璽機次�あんなおもろかったんですね！｣
��｢おもろないわ！あの子怒らしたって！｣
照｢でもさ！俺らに足りひんもん分かったわ、笑いや｣
神｢ん？｣
照｢歌ったり踊ったり喋ったり、ってみんな出来るやん？でもさ、そこに笑いが足されたらもっとでっかくなると思うねん。だから入って？｣
��｢え？｣
重｢な、なんでやねん！笑｣
淳｢下手くそか笑｣
重「こういうことやな！笑」
照｢俺らのグループに入ってくれ｣
��｢だから俺はプロデューサーやって｣
照｢だから！プロデューサーやなくて�霤朕鰺気箸靴董�俺らのグループに入ってくれ｣
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作者名：しずく | 作成日時：2023年12月7日 16時
