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｢……え？｣
��｢もー！お客さんの前で！なにやってんねん！｣
｢は、まちゃんやんな、？なにしてるん｣
��｢A……！久しぶりやな、今まで何しててん、！」
｢あの、その体勢で話しかけんでもらってもええ？笑｣
��｢あ、いやこれはその｣
｢ちょ！だれかー！だれかー！｣
照｢みんなー！笑 プロデューサーが笑｣
「あ、えーっと……どうも？どなたですか？｣
照｢あー！どうも！桐山照史です！あなたはどっかで、、？｣
｢あ、七瀬Aっていいます！初めまして！｣
照｢あ、はじめまして！
……ってそうやなくて！！みんなあ！｣
重｢プロデューサー！何してたんですか！｣
��｢股間を揉んでました笑｣
淳｢おいやめろ！笑｣
重｢もー！いつも言ってるでしょ、仕事してくださいって！｣
望｢何してるんですかー！｣
.
照｢よっし、このナイフでその風船割りまーす！せーの、よっし！｣
��｢馬鹿野郎お前…！やめろ！｣
照｢え？なんて？｣
��｢やめろ！｣
照｢おっけじゃあやめまーす｣
流｢はーい｣
神｢危ないしな！｣
望｢撤収撤収！｣
��｢やめろ！おい、、やめるな｣
照｢え？｣
��｢やめるな！｣
重｢なに？どこをどうして欲しいか事細かに言えよ｣
淳｢事細かにな｣
照｢一応オブラートに包めよ？笑｣
��｢僕の股間を狙ってください…笑｣
照｢おい！笑｣
｢どストレート、笑｣
神｢オブラートに包め言うたでしょうか！｣
照｢よしじゃあいきまーす！｣
淳｢すげーな！｣
��｢お前そんな特技あんねやったら言えよな！｣
照｢ちょっと待って！待って！……あぁ｣
望｢ひゃあっ｣
重｢うわっ｣
淳｢あっ｣
神｢のぉっ、！｣
流｢うあ、｣
｢ひぃっ、｣
照｢僕やない、これやあ、、、はぁまぁちゃああん｣
��｢あぁきぃとお｣
照��｢｢ばぁぁぁ…｣｣
��｢最後に、、これだけは、、言わせてくれぇ、、、、ぶた｣
淳｢離れろぶたあ、、｣
照｢豚も可愛いもん、、待って人工呼吸しよお｣
｢ ｢ なるほどお、、、俺がやる ｣ ｣
きゃああああ！ /
｢…私がやる笑｣
｢ ｢ どうぞどうぞ 」」
「わ、わかった、、笑」
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作者名：しずく | 作成日時：2023年12月7日 16時
