今日:25 hit、昨日:75 hit、合計:79,622 hit
小｜中｜大
. ページ10
照「のんちゃん帰ってきた！」
�陝屬△�Aと淳太？」
照「うわあ、どっちが望としげに挟まれるんやろ笑」
「ん？なんの話し？」
神「あ、Aきた。流星と�陲舛磴鵑隆屬�、のんちゃんとしげの間が空いてる」
「そんなん絶対こっち」
重「こっち来いよ笑」
「嫌や笑 絶対こっちの方が平和やん。それに私今日流星と絡み全然ないねん」
流「あ、ほんまやな」
望「女子より遅い淳太ってなんなん？笑」
「まぁ、私貴方達がお風呂場できゃっきゃしとる間にほぼほぼ終わっとったからな笑」
淳「俺どこ？」
「あ、帰ってきた」
照「しげと望の間。笑」
淳「うわ最悪！」
.
.
重「おい明日早いぞ〜」
照「もう寝よ！」
�陝崗壇瑤垢鵑�〜」
神「おやすみー」
照「おやすみ！」
部屋の電気を消して、寝ようと布団に入ったら右肩を叩かれた
�陝屬匹Δ靴燭鵝�」
「�陲舛磴鵝通斉�起こして」
�陝屬┐┐莨弌�
「バレへんようにな」
�陝屬錣�った笑 はよ寝？」
「うん、ありがと。おやすみ」
かわええやっちゃなぁ笑
普段仕事とかではどんだけ前日遅くても起きられて遅刻はせぇへんねんけど、プライベート感満載やと起きられる自信ないんやろな、笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 365人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しずく | 作成日時：2023年10月14日 22時
