ななにんとはちにんめ 2 (ページ9)

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泡パックしたり、ボケれるとこボケた後は

ちっちゃいお風呂にぎゅうぎゅうに入る男7人

重「なんかこれめっちゃいい絵ちゃう？」

照「ほんまやな。サムネにええやん」

神「いや、Aおらんし笑」

望「呼ぼ呼ぼ！」

淳「また怒られんで笑」

望「大丈夫、淳太と違って俺、Aの中で結構ヒエラルキー高いから」

淳「はぁ？笑俺別に低ないわ笑」

望「Aー！」

望がAを呼べば外からなにーー？とよく通る声。笑

照「もう上がったん？」

「上がったー！」

望「ちょっとこっち来て！サムネ撮るから！」

「なんでお風呂場なん笑」

望「ほらはよ！」

なんだかんだ言いながらも風呂場に入ってくるA

旅館の浴衣を着て、濡れた髪をクリップで止める姿は

濵「色気えぐいな」

淳「な？ええなぁ女子の濡れ髪浴衣姿」

「皆がぎゅうぎゅうに入っとる姿バリおもろいやん笑」

重「てかお前なんでそんな躊躇ないねん笑俺らなんも巻いてへんねんけど笑」

いや俺らが気ぃ使えよって話なんやけどな笑

「いや別に角度と密度で見えへんし、仮に見えてもなんとも思わんて笑てか呼んだのあんたらやろ笑」

流「何とも思われへんのもそれはそれで、な？」

神「男として悲しいわ笑」

「なんかごめん笑」

望「A、淳太と流星の横腰掛けて！」

「はいはい」

照「めっちゃええな！」

神「こんな絵、中々撮られへんからな笑」

重「みんなーせ〜のでっ」

「ぴーすぴーす」