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淳「ってことで、笑 A顔真っ赤っかやんけ！笑」
「ほんまに聞いてへんねんけど、、あかんでこれ、、なんでスタッフさんがこんな昔のガチプライベート動画持ってんの」
ス「藤井さんにこういう動画あるよって教えて貰って、いただきました」
流「あー、あったな笑」
照「流星もAも幼いな！笑」
望「あの焦ってるとき可愛かった笑 好きっていうのは、違う！あ、違わないねんけど、あのー、あれやで？」
「掘り返さんといて、、」
重「いやー懐かしいわこれ！笑 入って最初の誕生日のときの笑」
「ただのお返しやもん…しげちゃんがくれたから…それ晒してや」
重「絶対嫌や笑」
神「この間、たまたま楽屋で話してたけどさ、ほんまに大毅くんって呼んでたんやね笑」
淳「ほんまやな笑」
「何がおもろいねんこんなん、、」
照「ガチで拗ねんなや笑」
�陝屬討�流星、よう手元にデータ残ってたな！」
流「これだけは消してないねん」
「はよ消せよ笑」
望「てかしげええなー！こんなん貰ってたんや！」
重「貰ったなぁ笑 最初で最後やけど笑」
照「そのデータは持ってるん？」
重「持ってる持ってる」
「2人ともなんで残してんねん、、」
淳「では最後に、改めてAの方からしげにメッセージを」
神「大毅くん呼びで笑」
「神ちゃん悪いで」
流「神ちゃんには弱いからな笑」
淳「ではAからのしげへのメッセージです！どうぞ！」
「えー、しげちゃん」
�陝崑腟�くん」
「はぁ、、 大毅くん、お誕生日おめでとう
大毅くんはほんまに天性のセンターの才能みたいなんがあるから、一緒にWセンターとして立つとき不安になる時多いけど、
そんなときいつもAなら大丈夫やって、俺と一緒にちゃんと立っててな
って言ってくれるから安心して立てます。そうやって、いつも励ましてくれたり、相談にも乗ってくれたりするところほんまに頼りにしてます
これからもたくさんあほなことして、楽しくやっていきましょう。
これからも、よろしくお願いします」
重「ぉう、、よろしくっ、笑」
照「お前照れんなよ！笑」
望「ガチやん！笑」
淳「では今日の動画はここまでです！また会いましよう〜！」
「え？私が恥ずかし思いしただけで終わり？」
淳「はい笑」
「スタッフ！すぐ消して！この動画も今撮ってる動画も！」
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作者名：しずく | 作成日時：2023年10月14日 22時
