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神「A、食べ？」
「…お腹空いてへんから」
照「昨日の夜もちょびっとだけやったやろ？ちゃんと食べんとあかんよ」
流「A、折角やねんから食べな」
「淳太くん、�陲舛磴鵑販�星に分けてもええ？」
淳「え？」
重「俺さ、ずっと気になっててんけど、朝ロビーに集合したとき�陲舛磴鵑販�星遅刻したからあかんってなったやん？
あのときからA変やない？ こいつ優しいのは当たり前やねんけど、ノリはええやん？でも朝メシに関してだけ全然乗らへんやん」
望「確かに」
淳「どうかしたん？」
「あんな、私な、」
�陝�A、言わんでええよ」
流「せやで」
淳「�陲舛磴鵑販�星ちょっと黙ってて」
「皆ごめんなさい、私食べる資格ほんまはないねん」
神「どういうこと？」
「皆ちゃんとアラームで起きて、それで集合したやろ？でも私そのアラームで起きられへんかった
寝る前に電気消えたあと�陲舛磴鵑砲�願いしてん、朝起こしてって。それで、電気が点く前に�陲舛磴鵑販�星が起こしてくれて、
やから、私自分の力で起きてへんから朝ごはん食べられへん、」
重「なんやねん笑 そんなことか笑」
望「もーめっちゃ深刻な顔するからなんかあったんかと思ったやん！笑
てか、Aのことやしどうせ頼むんやろなって皆分かってたやろ笑」
「え？」
淳「まぁ、分かってはいたよな笑 朝、皆喋ってるときとかAの声聞こえへんかったもん笑」
神「しげが起きてるか聞いた時�陲舛磴鵑�答えてたし笑」
照「なんなら、俺さ近いから寝息聞こえとったしな笑」
「え、皆分かってて黙ってたん」
重「俺ら何年の付き合いや思ってんねん笑 あ、でも�陲舛磴鵑販�星はバレてへんと思ってたんちゃう？笑」
�陝峅供△舛磴鵑髪�せてるって思ってたわ、、笑」
流「誰も触れへんから上手くいったと思ってたんやけど、笑」
望「まぁでも結果論集合時間には間に合ってるんやし、食べ？」
淳「のんちゃんやって自分でアラームかけてたもんな笑 フラッシュまでたいて笑」
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作者名：しずく | 作成日時：2023年10月14日 22時
