ななにんとはちにんめ 2 (ページ26)

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「もう手元にないもん、、」

濵「流星のとこに移動させてもうたもんなぁ？笑」

重「流星のとこから戻したらええやん！」

淳「ほらモグモグおじさん来んで？」

「…はまちゃ、食べなあかん？」

濵「え、あー、いやぁ」

望「こういうときに濵ちゃん出すのあかんで！笑」

淳「濵ちゃんもやられんなって笑」

神「１回食べてみ？」

流「大丈夫大丈夫」

「……うっ、、」

望「リバースすんなよ笑」

「…ん、食べた。食べたほら、あーー」

照「偉いやん！食べられるやん2人とも！そんな美味しそうに食ってくれんねやったらもう１回…」

重「ちょちょ！ほんまに！」

「ほんまに無理です、、」

重「お願いします」

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ミコトちゃんのご馳走様も聞けたところでお勉強の時間
ひらがなの練習中やってことで、一緒に文字を書く練習

淳「1人で自分の名前書けるやん」

ミ「なまえ書く」

照「名前？もっかい？」

ミ(首ﾌﾘﾌﾘ)

照「ん？何の名前？」

ミ(指差す)

「私？お姉ちゃんの名前書いてくれんの？」

ミ「うん」

「えー嬉しい！Aって書ける？」

ミ「うん」

照「そそそ。おー上手やん！」

「急になんか距離が…笑」

神「今までほとんど絡みなかったもんな笑」

「あまりにも分からなくて笑そっちから来てくれることあんねや、、嬉し」