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望の裁判をしながら朝日の場所まで皆で歩く
流「ほんまに気にすんな笑」
「うん、、でもなんであの時流星」
流「�陲舛磴鵑�A寝てんのに起きてんで、って言っとったからそういうことかな？って」
「察し能力高ぁ、、笑」
せめてもの禊としてカメラを�陲舛磴鵑�ら貰って皆のこと撮ってるけど、後ろ歩きって難しいねんなぁ
照「1番前の人ほんまのカメラマンみたいに撮ってる笑」
�陝屬Δ錙�階段もすごいな」
「わっ、、！」
重「ちょ、あっぶな、、大丈夫か？」
「ごめん、ありがとう」
重「朝早かったから体起きてないねんな笑 俺撮るから貸して」
後ろ向きで階段を降りてたら見事につまづいて転けそうになったとこをしげちゃんが掴んでくれた
焦ったぁ、、
照「これ朝日出る？」
望「日の出の時間ですよね今ね」
照「はいえーっと、日の出の時間は越しました。日の出は今日は見れない日ですね」
望「待っとったら出る？かな」
「あ、でも下の方赤い」
神「あ、来てる！」
重「綺麗やなぁ」
照「見えるんかなぁ」
�陝屬◆�見える見える」
望「大きくなってない？ちょお願い！ほんまお願い！」
「おはようして！もうちょい！」
照「この赤いのがあるうちでも写真撮っとく？」
神「3秒？10秒？」
「�陲舛磴鵑販�星の間に居るんなんか新鮮でええな」
�陝岾里�に最近見ぃひんな笑」
「片方だけやったらめっちゃあんねんけどなぁ」
流「Aと俺首から上ほとんど一緒やな笑」
「ほんまや笑」
神「いくよ〜」
「はい朝日ー！」
淳「なんやねんそれ笑」
「なぁこれで皆のこと撮りたいねんけど」
望「ガチカメラやん笑」
「いくよー。1＋1はー？」
「「にー！」」
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作者名：しずく | 作成日時：2023年10月14日 22時
