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取り敢えず、髪の毛をクリップで止めてどうせ前髪で見えへん眉毛も眼鏡とマスクで見えへん顔もそのままでロビーに向かった
望「A、行こ」
「うん」
望「バリ眠たいな」
「ほんまに、早いわ」
望「あ、ここか」
淳「はいセーフ」
重「おはよー」
照「Aはセーフ、小瀧くんは後で裁判ありますから」
「裁判？」
照「あっ、終了〜」
淳「起きたものの、4時半にここに集合してないってことはもう」
照「遅刻ですね」
望「あら」
「え、�陲舛磴鵑販�星あかんの？」
淳「あかんな」
よりによって起こしてくれた2人やん、、
�陝屬匹海澄�あ、」
照「遅刻ですね。�霤弔気鵑修海貌０罎気鵑販�っといてもらっていいですか」
�陝屬◆△呂ぁＪ�かりました。」
淳「あ、流星来た」
流「おはよ」
照「はいおはよー、起きたのは何時ですか？」
流「起きたのはすぐ起きました」
照「起きましたよね？4時10分に起きれたんですが、集合時間に4時半に集合ってアナウンスかかってましたよね？」
�陝屬呂ぁ�
照「みなさん来られたのが4時半回ってしまっていたので、お二人朝ごはん無しです」
「えっ」
神「お疲れ様でした」
�陝屬�やすみなさい」
流「おやすみ」
「え、これガチのやつ？」
照「ガチですね」
「え、なら」
�陝�A、ええねんで？Aちゃんと来てんから」
「でも」
流「大丈夫やって、な？」
そんなんなるんはちゃうやん
ほんまは起こしてもらったことみんなに言おうとしても、優しさの塊の2人に止められて言われへん
.→←【みんなで朝日を見に行こう旅】朝4時起き…遅刻したら朝メシなし〜05〜
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作者名：しずく | 作成日時：2023年10月14日 22時
