戻りましたメイク担当です

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HY「ちゃんと謝りたくて、私Aオンニが凄く羨ましかったんです…メンバーにも愛されて、私のもってないものを全て持ってて。たかが嫉妬、されど嫉妬でここまでしてきた事本当にごめんなさい！」



「ハヨンちゃんが来る前にいたメイクの先輩もハヨンちゃんと同じ。私が先輩から責任者という立場を奪った、ハヨンちゃんの居場所を奪ってしまったと同様に。別にメイクが出来れば良かっただけなのに、こういう性格だからかそういう扱いされてきた。でも先輩を助けようとはしなかった、救おうって思わなかった。その事後悔してるの。だから、ハヨンちゃんは元に戻したかった、例え嫌われてようが助けたかった。ただそれだけ。だから謝罪はいらない」




HY「それでもごめんなさい。それからありがとうございます…こんな私を見捨てないでくれて」




「慰めはできないけど、ティッシュはあげる。」




HY「ﾌﾞﾌｯ…(笑)グクがAオンニの事好きな理由が分かりました！」




「…」




HY「グク、忙しい時も、私と付き合ってた時も、Aオンニを目で追って微笑んでたんです(笑)あぁ、Aオンニの事好きなんだなーって(笑)」









嬉しくないといえば嘘になる

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