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事務所に行くと
待っていた、というように
社長が私のメイクボックスを持っていた
「社長…」
PD「戻ってくるって信じてたよ。A、おかえりなさい」
「社長、ただいまもどりました。防弾少年団メイクスタイリスト責任者キムA、復帰します。」
PD「歓迎するよ(笑)〇〇スタジオだ、行ってあげてくれ。」
「はい！」
メイクボックスをトランクに積み
スタジオまで車を走らせた
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スタジオにつくと、
たくさんのアミボムを持ったARMYさん達が
非難の声をあげていた
「どうかしたんですか？」
ARMY「メイクさんが体調崩しちゃったらしくて、防弾少年団今日出られないとか、最近変な噂ばっかりだったので大丈夫なのかな？」
「大丈夫です。信じて待ってて下さい。」
そうARMYさんに言って
事情を説明してるスタッフさんの元へ走った
スタッフ「Aさん！」
「それ貸してください」
スタッフさんからマイクを貰った
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にのん - 小説ならいろいろなものを見てきたんですけどこれはすごく面白いです (2021年7月21日 17時) (
レス) id: 42bfbb8ca2 (このIDを非表示/違反報告)
カフェ猫 - このお話を見てるとすごく力が湧いてきます！これからも応援してます♪ (2018年8月22日 11時) (レス) id: 83006bbbe7 (このIDを非表示/違反報告)
優花(プロフ) - このお話大好きです！主人公が葛藤しながらも前を向いてきて自分も励まされます！これからも更新楽しみにしてます！応援してます！ (2018年8月16日 2時) (レス) id: f9e3ea11c1 (このIDを非表示/違反報告)
キムシュレック(プロフ) - myさん» 本当ですか？？ありがとうございます！嬉しいです！myさんに嬉しいお言葉貰えたので頑張ります！ (2018年8月16日 1時) (レス) id: dce7cfa5ec (このIDを非表示/違反報告)
キムシュレック(プロフ) - さわさん» ありがとうございます！できる限り早く更新するので待ってて下さい！ (2018年8月16日 1時) (レス) id: dce7cfa5ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キムシュレック | 作成日時：2018年8月10日 2時
