【実話】私の席の周りに不良しかいない件について。

問題児に囲まれる席 ページ2

私の席は、席替えをして、黒板からみて、右の一番後ろの席のはしっこの、窓際です。









その私の隣の席に、









転校生の大阪からきた身長高くて、完璧に髪を茶髪に染めてるのがわかる、その時は見た目だけで不良かどうか分からなかったが、不良オーラ満載の、









まあ、本名いったらダメだから、『転校生君』という名前にしよう。その転校生君が、私の隣の席になった。









そして、私の前の席に、









クラスで浮いてる不良4人の内の1人の、思いっきりTシャツが学校指定じゃないTシャツきてて、ズボンだけが学校指定のやつ着ている、髪がホストみたいでマスクずっとつけてる、









本名いったらダメだから、名前は『マスク君』としよう、マスク君が私の前の席になった。









そして私の斜め前の席が、









不良4人のうちのリーダー的存在の筋肉があって、大人にみえる、とりあえず、なんか恐くて、作者自身、一番クラスの中で苦手で恐い人、









本名はいったらダメだから、『リーダー君』という名前にしよう、リーダー君が私の席の斜め前の席になった。









そしてそして、さっきも言った私の前の席のマスク君の前の席にも不良4人の内の1人がいて、まあ、その子は特徴ない不良なんで名前は『不良1君』がいて、









私の斜め前の席のリーダー君の前の席にも不良4人の内の１人、『不良2君』がいる。









そんな席に嘘なしで、なってしまいました。

そんな席になってから→←それは昨日の出来事だった。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す