あの部屋の主｡ (ページ8)

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STORY7[彼奴の資料] ページ8

〜談話室〜

左｢おい迫田｣

迫｢へい!兄貴｣

左｢“あれ”持って来い｣

迫｢了解しやした!!

ーーどぞっす!!｣

紬｢左京さんそれは??｣

左｢嗚呼,さっきのナイフ投げ糞ガキ野郎の資料だ｡｣

綴｢それって...勝手に集めていいんスカ?｣

左｢さぁな｡｣

監｢一歩間違えれば犯罪になりかねない...!?｣

左｢知らん取り敢えず見てみるぞお前等こっち来い見れない奴はちゃんと聞け｡｣

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名前...美靉螺A

年齢...13

誕生日...4/29

身長...159cm

血液型...A型

職業...咏星中学校1年生(不登校)
(((※中学校名はあくまでも想像です)))

イメージフラワー...マリーゴールド

趣味...色々な研究｡
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万｢これだけ...??｣

臣｢幾ら何でも情報が少な過ぎるな｣

至｢ゲームキャラの方が説明多いな｣

綴｢至さんはゲームに例えないでください...解りやすいですけど｣

咲｢親御さんとかいないんですかね...??｣

三｢サンカク好きかな〜??｣

幸｢さぁね｡でも不登校なのも気になる｡｣

天｢万里の奴でも行ってるのにな｣

万｢俺基準なのかよ!?｣

監｢でも色々気になりますね...明日もう1度行きましょうか｡｣

左｢今日みたいにナイフ投げられるぞ｣

臣｢それなら代表者が行くで良いんじゃないかな?｣

監｢そうですね!!行きたい人いますか?｣

東｢それなら...ボクが行っていいかな??｣

丞｢意外だな東さんが立候補するなんて｣

東｢ﾌﾌｯ,ちょっと気になる事があるからね｡｣

密｢...なら,オレも...行く...｣

誉｢これまた意外な｡｣

天｢俺も聞きたい事があるし行くぞ｣

万｢1発殴る...ナイフの仕返しだ｣

至｢俺も,ちょいゲームで抜かせない奴がいるんだよねもしかしたらそいつかも｣

監｢それじゃあ,東さん,密さん,天馬君,万里君,至さんの5人でいいですか?｣

丞｢...まともな奴が一人いるから大丈夫だな｣

紬｢良いですよ｡｣

咲｢俺も大丈夫です!!｣

左｢他にいないな､､､なら明日はお前等5人に任せるんじゃ解散!!!｣