あの部屋の主｡ (ページ3)

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STORY2[あの部屋の話:前編] ページ3

〜時は過ぎ夕飯〜

監｢皆～!ご飯出来たから談話室集合～｣

咲｢わ～お腹空きました～｣

至｢ゲッ今日もカレー...｣

天｢マジかよ今日で5日目だぞ...｣

監｢今日はチーズin野菜たっぷりカレーでスパイスは(ky｣

綴｢また始まった...｣

幸｢たまには別のを食べたい...｣

密｢......スヤスヤ｣

東｢ほら密起きてご飯食べないと｡｣

密｢...んー...マシュマロ...すぴー｣

丞｢はぁ...飯の時ぐらい起きろ｣

紬｢アハハ...(苦笑｣

左｢おら!席座ってとっとと食え!!｣

臣｢そうだな,冷める前に食べようほらいただきます｡｣

｢｢｢｢いただきます!/っす!/...ｽﾋﾟｰ...｣｣｣｣

万｢ーーモグモグ､そ～いや左京さんあの話してくれるんっすよね?｣

至｢ん?何の話??｣

万｢あ～...簡単に言うとーー｣

十｢一つだけでかい部屋があんのに何故誰も寄り付かないのかの話だ｡｣

万｢俺の台詞に被せんな!!｣

十｢ーーモグモグ｣

万｢聞けよ!!!｣

椋｢け,喧嘩は駄目だよ...!｣

紬｢へぇ...左京さんその話俺も知りたいです｡｣

三｢オレもオレも～｣

誉｢ワタシにも聞かせてくれないか｡｣

監｢ボクも知りたいです!!｣

左｢はぁ,どうせ全員何だろ?取り敢えず飯食え話はそれからだ｡｣

太｢直ぐ食べるッス!!｣

臣｢急がないで食べろよ喉詰まらせるからな｣

太｢わかってるっす!｣

〜食事後〜

左｢全員食い終わったな｡んじゃ話すぞ...この話はなーー｣