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STORY1[秋組の会話] ページ2

万「今日のレッスン終わり〜っと」

左「おい,ミーティングすんぞ」

十「っす」

太「了解っす!」

臣「んじゃ差し入れ食べながらしようか。スコーン焼いて来たんだ。」

十「ーー」

万「兵頭の目が輝いてる...」

左「おら,『リーダー』早くやれ。」

万「へいへい,んじゃまずーー







ーーつー事で他になんか言う事ある奴がいたら言ってくれ無ければ解散!」

太「俺っちは特にないっす」

臣「俺もかな」

十「ーーモグモグ...俺も」

左「俺もだ。」

万「んじゃ解散...あ,左京さん後でていいんでさっきの話聞かせてくださいよ。」

太「何がっすか?万ちゃん」

臣「俺も知りたいな」

十「あぁ,あれか...左京さんアンタ何か知ってんのか?」

左「夕飯の時話してやる。」

万「りょ〜かいんじゃゲームすっか至さ〜ん」

十「臣さん...あの,」

臣「ん?何だ?あ,スコーンもっといるか?」

十「うっす。」

臣「良いよ太一も左京さんも一緒にどうです?」

太「食べるっす!」

左「予定もないし,いただくとしよう。」

臣「それじゃ,コーヒー持ってきますね。」

左「あぁ」

左(にしてもあの部屋の話か...今は誰かいんのか...?)

STORY2[あの部屋の話:前編]→←STORY0[自分の存在書]



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霧崎朔(プロフ) - 苗字の読み方を教えてください(´・ω・`) (2018年1月29日 11時) (レス) id: 8d776f4557 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:空神 | 作成日時:2017年3月23日 20時

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