至さんの妹は幼女だった。[A3!] (ページ14)

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幼女が…１３ページ14

幸side

「Aーーー！！！」

ぎゅっ

至「A…寂しかったぁもう一生離れない(真顔)」

幸「うわキモ」

椋「わぁ、なんか漫画みたいですね…！」

紬「ははっ、なんかそうゆう感じもするね＾＾」

A「いたるおにいちゃんやだ…あついからっ」

至「えっ？！ちょっ、ちょっとA～！！」(´；Д；`)

廃人ゲーマーを振りほどいてオレたちの後ろに来たA。

椋「あ、そういえばボクたち名前言ってませんでしたよね…？」

幸「そうだった、オレは瑠璃川幸」

椋「ボクは向坂椋です、よろしくお願いします！」

A「ゆきとむっくんってよんでもいい…？」

幸「…別に構わないけど」

椋「はい！むしろ大歓迎ですよ＾＾」

A「ありがと…ゆき、むっくん」にこ

幸椋「(可愛すぎ(です)…)」

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至「A～～！！！お兄ちゃん寂しいよおおおお」

紬「うるさいです、ちょっと静かにしてください」

至「Aが足りないんだもん(´・ω・｀)」

紬「そんなの知りません、そういえばカントクはどこに行ったんですか？」

至「あぁ、なんか『Aちゃんに喜んでもらえるすごい美味しいカレーを作る！』とか言って調理場行った」

紬「あぁ、またカレーですか、さすがに俺もきついんですよね。」

至「…俺も、てかみんなそうだと思う。」

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前ページと同じでむっくんと幸くんかわいいで終わってるっていう意味不明なんですがそれは

突然出て来た作者より✌('ω'✌ )

↓は気にしないでくださ

り→見ないでください、このやろう(・ω・｀)