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突然の申し出 ページ20

「え？！」

「え、って？夜道危ないよ」

「大丈夫だよ、いつも1人で帰ってるし」

「ん〜・・・
　ならいいけど・・・」





すごく心配そうな顔をして、

ユンホさんは帰っていった。





優しい人なんだな・・・





そう思いながら、私は葵の待つ保育園に足早に向かった。

お得意さま状態1→←おかたづけ〜



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設定タグ：東方神起 , ユノ   
作品のジャンル：タレント
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作者名：sai-sai | 作成日時：2018年8月14日 9時

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