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162話 ページ12
次の日明辺さん以外が事務所に集まる。
…なんと百ちゃんも!!
『結論から言うとおっさんなんか隠してる』
「百ちゃん、プロファイリングお願いね!」
…って泣いてるし!!
なんで?!!
百地[皆さんとまたこうして…ッ]
百ちゃん泣き止んでー!!(笑)
すると百ちゃんに近づいてく葵くん
近くない…?
…!?
百ちゃんの顔に手を添えて指で涙を拭う葵くん
「…ッ…我慢しろ。私…」
小声で呟いた。横にいたいろはさんはそれを察したのか私の背中をトントンとしてくれた
『ジゾリング頼むよ。』
…ごめん。百ちゃん私やっぱりヤキモチ妬きなのかもしれない…
百ちゃんは驚きのまま涙が止まり話し始めた
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ミルク小瀧さん - すごく面白かったです。 (2017年2月6日 9時) (レス) id: 887a3a4225 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねこしゃん。 | 作成日時:2016年12月25日 22時