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Ryousuke side
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冬に俺の一人暮らしは始まった
お隣さんは、少し暗めの女の子
その日俺はオフだったので、誰にも見られないと思い、顔を隠すこと無く過ごしていた
が、隣の女の子が家から出て来て焦った
けど、女の子は見る事もせず、スタスタとエレベーターに乗って下へと降りていった
流石にお隣さんなので、挨拶くらいはと思い、手土産を持って、チャイムを鳴らす
朝とは打って変わって…
眼鏡をしないだけで、こんなにもガラリと変わるものだろうか。
もっと話したい。
人見知りの俺でも何故かそう思わせる子に感じた
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FUKA - 花咲蘭さん» すみません。ありがとうございます! 次回も楽しみにしてますね♪ (2018年3月30日 22時) (レス) id: 7fce94fe2d (このIDを非表示/違反報告)
花咲蘭(プロフ) - FUKAさん» 特別対応出来るお部屋的な感じです笑 (2018年3月30日 17時) (レス) id: a57f08a099 (このIDを非表示/違反報告)
FUKA - ちなみになんですけど、VIPルームって何ですか?すみません。私知識すくなくって(笑) (2018年3月29日 22時) (レス) id: 7fce94fe2d (このIDを非表示/違反報告)
花咲蘭(プロフ) - FUKAさん» そう言ってもらえて嬉しいです´`*頑張ります!! (2018年3月28日 18時) (レス) id: a57f08a099 (このIDを非表示/違反報告)
FUKA - 今回もちょー面白かったです! 次回も楽しみにしてます! (2018年3月27日 21時) (レス) id: 7fce94fe2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花咲蘭 | 作成日時:2018年3月3日 21時