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「うわ、何これ美味しいっ」
涼介「だろ〜!
この間連れてきてもらってさ、Aと来たいな〜なんて思っててさ
ちょうどクリスマスだったし、予約してたんだ。遅い時間だったからさ何とか予約出来たんだけどね笑」
「そうなんだ…」
ダメだよ、勘違いしたら
いや、少しくらい勘違いしてもいいんじゃない?
クリスマスだし、バチ当たるかな。
神様今日くらいいいんですよね?
涼介「よかった、口にあって
本当は居酒屋でも良かったけど、クリスマスだしね」
「私も居酒屋の方が好きかも笑
今度居酒屋行こうよって、ダメか」
涼介「いいよ、行こう
居酒屋なら色々連れて行って貰ってるから
美味しい所あるんだよな〜」
意外と乗り気だったので嬉しかった
「あ、そう言えば…!」
涼介「ん?」
「何か適当にわかんなかったから…
これ、どうぞ」
涼介「ん?これ…?え?いいの?」
私から涼介へのクリスマスプレゼント
涼介「開けていいの?」
「どうぞ笑」
涼介「めっちゃ欲しかった!!」
黒色のマフラー
イメージで買ってきた
これまた思ってた以上に喜んでくれて嬉しかった。
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作者名:花咲蘭 | 作成日時:2018年6月14日 14時