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涼介が後部座席のドアを開けてくれた
手馴れてるな〜
中に入り、閉めようとしたら閉めてくれたし
ザ・ジェントルマンって感じ
「お願いします…」
?「おい、山田!遅いんだよ!
か、誰乗せてくれちゃって…ん、だ、よ?」
運転席の人が振り返った
「へ??嘘?」
?「おま…!女の子。てか一般人乗せて!」
涼介「まあまあ、いいじゃん」
「二宮くん?!
あ、つい…」
運転席に座っていたのは二宮和也くん
嵐ですよ嵐!!
何故か二宮くんはニヤリと笑って
和也「あーじゃー出発するけど
どこに送ればいいの?」
涼介「どこに送ればいい?」
「まだ実家に住んでるから…」
涼介「じゃ、俺ん家にお願いします!」
和也「OK、了解」
そして、車は出発した
.
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作者名:花咲蘭 | 作成日時:2018年6月14日 14時