piero~7人の中の1人~ (ページ42)

今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:41,446 hit

ごめんなさいページ42

カンタサイド

なんか...俺
自分がやになった

モトキのこと何も考えてなかった

今から話してくれること
ちゃんと聞かなきゃ

モトキ『小さい頃にpieroの末裔
だって事を聞いて....
そっから一日に一回人を殺さない
と死ぬと言われて....
今日初めて死なないと分かったけど
人格が変わってしまう...自分は
死なないけど、他の人が死ぬかも
しれないから、、ど、うしたらｸﾞｽﾞ』

そんなことがあったのに
俺はモトキがただただ殺すだけの
悪い奴だとおもいこんで...

シルク『また、そんなことになったら困るし
...直す方法はねぇのかよ？』

モトキ『...友達を１人殺す...』

全『！？！？！？』

ダーマ『それは...』

シルク『なんで、そーいう大事なことを
俺らに言わないのかな？？』

モトキ『だって、話したらみんな俺から離れてくんじゃないかって..それが怖くて』

ｺﾞﾂｯ
え？

フィッシャーズ『...』

アバ水溜り『え？シルク！？』

シルクがモトキを殴った...
フィッシャーズのみんなは黙ったまんまだ

シルク『...っお前な、俺らをもっと
信じろよ！...その程度だったのか？
お前から見た俺たちは、お前から離れていくようなへぼい友達に見えたのか？！』

モトキ『...っ。ごめん、
いい友達で、良かった...
これが、らはもっと信じるよ、ﾋｯｸ
ずっと内、緒にして、てごめんね...っ』

ぺけ『...そんなに泣かないで』

マサイ『みんなでモトキが人殺ししなくても
人格が変わらないよーにする方法
見つけよーぜ！』

全『おぅ！』