白ひげ2 ページ41
「えっ…これって…」
ﾛｼﾞｬｰ「まずいな」
ただいま白ひげの船から攻撃を仕掛けられてます。
白ひげ本人に。
しかもグラグラの実の攻撃だよ…
対象に振動をあたえて倒しちゃうアレ。
名前知らないけど。
みんなはパニックだし…
すごい勢いで近づいてきてるし…
能力をコピーするついでに跳ね返すか。
「“
能力は…これでよし、と。
跳ね返してもいいけど…
他に被害が行くのも気が引ける。
「シロ。飛んで。」
そう言えば白い鷹が姿を現す。
その様子を見てた船長は一言。
ﾛｼﾞｬｰ「何とかなるんだな？」
頷き返せば笑顔で行ってこいって言われた。
跳ね返せないなら、うち消せばいいよね。
黒海を取り出して…
「“
斬撃を飛ばしてやってくる振動を打ち消した。
周りをぐるりと見渡して他に被害が
出ていないかも確認して…大丈夫そう。
船に戻ったら
ｼｬﾝｸｽ「お前、やっぱり凄いな!!!」
ﾊﾞｷﾞｰ「今の何やったんだ!?」
ほかの仲間に囲まれて身動きが取れなくなった。
ｼﾛﾋｹﾞ「グララララ!!!ロジャー!!!
面白ェガキを乗せてやがるなァ。
そいつがァ例の隻眼かァ。」
そうこうしてるうちに本人がいつの間にか来てた。
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かなと - 何度も言いますがオリジナルフラグをお外し下さい違反なので。編集画面にも注意がちゃんとあります。読まない、読めない、理解出来ないなら活動はおやめ下さい。オリジナルフラグを外されないなら違反報告します (2019年6月4日 20時) (
レス) id: b946a130ab (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月4日 19時) (レス) id: b946a130ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷梨和真 x他1人 | 作成日時：2019年6月4日 18時
