昔の話4 ページ25
女の子「ねぇねぇ！Aちゃんって
いっつも左眼隠れてるよね？なんで？」
よく意地悪されてた私だけど
一人だけみんなと違う髪や眼でも
気にせずに遊んでくれる女の子がいた。
今じゃ顔も名前も覚えてないけど。
たった一人の友達だったから信頼してたんだ。
「本当はダメだけど、
＿＿＿ちゃんになら見せてあげる！」
この眼は兄しか見てなかった。
だから考えたこともなかったんだ。
女の子「なっ…何？その眼…
き、気持ち悪い!!!こっち来ないで!!!」
「え…？」
他の人が見たらどんな反応をするかなんてー
その日からその子とも遊ばなくなって
学校でも町でも噂されるようになった。
近くへ行くと怯えて逃げていったり、
気持ち悪いものを見るような視線を送られたり。
それまでの生活とは全く別のものになった。
それから数日して事件が起こったー
.☆.｡.:.+*:ﾟ+｡ .ﾟ･*..☆.｡.:.☆.｡.:.+*:ﾟ+｡ .ﾟ･*..☆.｡.:*
文章めちゃくちゃで
読みにくいかもですが
もう少しだけお付き合い下さい…!!!
(；´Д｀)
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かなと - 何度も言いますがオリジナルフラグをお外し下さい違反なので。編集画面にも注意がちゃんとあります。読まない、読めない、理解出来ないなら活動はおやめ下さい。オリジナルフラグを外されないなら違反報告します (2019年6月4日 20時) (
レス) id: b946a130ab (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月4日 19時) (レス) id: b946a130ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷梨和真 x他1人 | 作成日時：2019年6月4日 18時
