中原幹部の子供を孕みました（文スト）

ハニートラップなんざ俺がゆるさねえ ページ5

中也side



エリス嬢に呼ばれ、Aとともに首領にあったはいいが、



こいつにハニートラップなんざさせるわけねえだろうが。


こいつに触れていいのは俺だけだと、嫉妬がわき上がってくる。


おもわず異能をつかいそうになった。


いいやこれは任務だ。


俺は、嫉妬で狂いそうな思いを秘めたまま首領室を後にした。


任務は三日後だ。Aは、ハニトラのこと、どう思っているんだろうか。


惚れた女が、ハニトラなんざ吐き気がするが、これもこいつが決めることだ。
そう自分に思い込ませ、車で自宅へ戻った。




中也宅



いつもの葡萄酒を飲んでも、あいつのハニトラ任務が頭から離れない。







「くっそ。どうしちまったンだあ？俺は」



今までは任務で知ってる女がハ二トラ任務に就いても別に気にすることではなかった。



なぜかあいつには、色任務に何ざつかせたくねえと思ってしまう。



女なんかよりも仕事優先だと、太宰にいっていたことを思い出し、笑う。




中「青鯖に負けるわけにはいかねえなあ」







＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜

ここで、ネタ切れ防止のためにリクエスト募集します。

どうかおねがいします。







＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞

中「お前は俺以外にハ二トラなんざしねえよな？しないっつーなら一番右の星押せ」

任務開始→←もりさあああああああああああんんんんんんn

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す