中原幹部の子供を孕みました（文スト）

もりさあああああああああああんんんんんんn ページ4

Aside

やってしまった。

まちがえてみとめてしまった。



中「思い出したンならよ、さっさと口開けろ」


さっきから中原幹部は、キスしようと迫ってくるし！



ああやばい。中原幹部の無駄にきれいな顔がちかずいてくる。


やばいやばい、、、、、



「Aー！遊びにきてあげたわよ！って中也なにしてんの？」



エリスちゃんがきてくれた。天使かな？やだこれじゃあ森さんになっちゃう。




中「エッエリス嬢？！」



おかげで中原幹部も私の上からどいてくれた。



エ「まあいいわ。A！一緒にリンタロウのとこいきましょ！呼ばれてるわよ！」



私としてはこれ以上中原幹部と一緒にいるのはつらかったので、とてもありがたかった。



エ「中也もよ！」


ちっくしょおおおおおおお






ポートマフィア首領室




「A君。君は異能力を持っている。」



首領にいわれた言葉は、一瞬今日がエイプリルフールだったかと思うぐらい信じがたかった。




首領曰く、私の異能力は酒に酔うと発動し、３時間ほど周りの異性を誘惑する能力らしい。





首領は一通り説明し終えるととんでもないことを言った。






「A君、君にハニートラップを仕掛けてもらうよ」




は？




任務の内容はこうだった。



人の女が大好きなくそサド野郎から異能特務課の扉のキーを聞き出すこと。




無理ですといえばメスが飛んでくるというのに、どうしてことわることができようか。





こうして私は、中也さんと恋人のふりをしつつも、ハニートラップを仕掛けなければならないという
最悪の事態に陥った。






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どうも。作者のユキです。
どくしゃのみなさまほんとうにすみません。
主人公もう孕んでいるんですが、まだ体に影響出ていません。
あと５話くらいで孕んだこと中也さんにばれるんでどうかそのままおつきあいください

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どうかお願いします。






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中「おい。お前、俺にもハニートラップしかけてみろよ。一番右の星押したら、揺らぐかも知んねえ ぞ？」

ハニートラップなんざ俺がゆるさねえ→←なんでこうなったの？

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