今日:9 hit、昨日:30 hit、合計:3,010 hit
小｜中｜大
28. ページ28
北「知らないか」
藤「何、その部屋」
北「俺さ、小学生は芸能科みたいな感じの学校にいて、言われたんだよ『ひろー、レッドルームに行くと有名になれるんだって』って。でも、その子はその言葉を言った何ヶ月後に記憶喪失になって、すぐ引越しした」
藤「偶然じゃないのか？」
北「偶然かと思った、、でも、またレッドルームの話をしてきた友達は記憶喪失になって、すぐ引越しした。それからだ、俺たちの周りではレッドルームの話は禁止。行くのも禁止になった」
藤「その、レッドルームと今回の事故となにが「関係あるかも知れないよ、太輔」」
そこには渉とにかと千ちゃんがいた
藤「どうしたお前ら」
二「みつに、呼ばれたから」
横「太輔がなにか隠してるってみつが言ってきたから、にかを問い詰めた笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺこ | 作成日時：2024年3月26日 17時
