今日:4 hit、昨日:22 hit、合計:12,145 hit
小｜中｜大
21. ページ21
藤ヶ谷side
ライブが終わって家に帰る
藤「はあ、疲れた」
北「お疲れ様太輔」
へ？
北「記憶戻った。ありがとうドーム。よかった」
藤「相変わらずうるさかった笑もう笑いこらえんの大変なんだけど、おかえり宏光」
そういって宏光を抱きしめてキスをした
北「ねえ、太輔。玉が働きたいみたい」
藤「だろうねえ。事務所辞めたい言ってたからね」
北「じゃなくて、社員で働きたいみたいだよ。玉、元々カメラとかも好きでさ、裏方じゃないけど、、YouTubeもそれをメインでしょうとしてゲーム配信なのよ」
藤「マジ！？ほしい！絶対ほしい！」
カメラマンとか編集出来るならあとはどうにかなる。
北「宮田がモデルもしたいならしていいよとは言ってたけど、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 89人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺこ | 作成日時：2022年12月30日 1時
