今日:12 hit、昨日:2 hit、合計:12,281 hit
小｜中｜大
11. ページ11
みつの記憶が戻らないまま数ヶ月が過ぎた
街はガヤ、Taisukeのドームツアーの話題がやばい
みつも一緒に行こーねええって張り切ってた笑
記憶してもヲタクは変わらないのは良かったけど
玉「ねえ、俊哉ー」
宮「ん？」
玉「ニートになろうかなあ」
宮「事務所辞めるの？」
玉「うん。でもフリーでできる自信ないんだよね。」
宮「ほぼフリーみたいなもんじゃん。編集も玉がしてるし」
玉「まあ、そうなんだけどさー、」
宮「まあ、玉がニートになるのは別にいいけど、養えるし」
玉「ありがとう俊哉ー。」
宮「まあ、ゆっくり考えたらいいよ。好きなこと仕事してるんだし」
玉「ありがとう」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 89人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺこ | 作成日時：2022年12月30日 1時
