今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:16,822 hit
小|中|大
06. ページ6
次の日
北「おっはよー二階堂」
二「おはようございます、、どしたんすか、元気っすね」
北「二階堂君、いいことは必ず起きるから仕事頑張ってくれた前」
二「どうしたのみつ?昨日もしかしてTaisu、うぐっ」
北「ここでその話なしだぞ」
二「ごめん、」
北「よし、夜に個室の飯行くぞ」
それから仕事を頑張って二階堂とご飯に
二「マジっすか!?すげえ」
北「しかも頭撫でられた」
二「いいなー。俺もKentoからされたいなー」
二階堂もアイドルKentoが大好きなのです
北「あ、そういやKentoとTaisukeユニット組むらしいから次、ライブ行かね?」
二「行く!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
103人がお気に入り
103人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぺこ | 作成日時:2022年12月1日 18時