検索窓
今日:24 hit、昨日:0 hit、合計:13,141 hit
小｜中｜大

18. ページ18

それから玉は仕事だからって帰ってまた2人に


北｢♪♪｣


イヤフォンを付けてメモしながらDVDを見てる宏光


やっぱり記憶がなくても宏光だな


俺も本に目を通して無音な世界


そのときだった


北｢、、、ッ｣


ガシャン


藤｢宏光！？｣


北｢うぅ、、、｣


急いでDVDを停めて、宏光を落ち着かせる


北｢ごめっ、なさい｣


藤｢大丈夫、あんまり無理に思い出さなくていいから｣


そういって宏光を抱きしめた


北｢ふじ、が、やっ、｣


藤｢北山さん｣

19.→←17.



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.0/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
79人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ぺこ | 作成日時：2022年4月11日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。