今日:7 hit、昨日:34 hit、合計:13,158 hit
小｜中｜大
15. ページ15
あれから先生がきて、玉以外の俺たちは別室に
医師｢北山さんは記憶喪失ですね｣
やっぱり
二｢仕事は？｣
医師｢仕事は休んだ方がいいかもしれないですね｣
千｢みつ、仕事好きなのに、、｣
それから話し合いをして病室に
玉『これがみつだよ、ライブで北海道いったときの、』
北『俺が、アイドル、、』
玉と宏光が話してた
玉｢あ、おかえり、みつに写真見せてたんだ｣
北｢俺、アイドルなんですね、ごめんなさい、記憶忘れてしまって、俺、仕事はちゃんとします。お願いします｣
えっ
二｢みつ、今は休んでいいんだよ？｣
北｢仕事してた方が思い出すかなって｣
横｢記憶がなくても、やっぱりみつはみつのままだね｣
藤｢うん｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺこ | 作成日時：2022年4月11日 17時
