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44. ページ44
あれから宮田とガヤは飲み物を買いに行くからみつと2人に
なんか、みつ顔色良くないけど、大丈夫かな
玉「みつ?大丈夫?」
俺の声に反応したのか俺の顔を見る
玉「体調悪い?」
(大丈夫、、ちょっと色々考えちゃった。ダメだな色々考えちゃうの)
玉「なに、考えてたの?」
(腫瘍がいきなり消えたから、なんで声が出ないのか不安になった。なんで俺から声奪ったのか神様のやつ)
みつ、、
(玉に火傷させたから、バチが当たったのかな。今更だけど。)
玉「違う、あれはみつは悪くないって皆言ってたじゃん!みつは悪くないの。」
(ごめん、、ひとりになりたいな)
玉「わかった。落ち着いたら連絡して」
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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2020年11月27日 8時