I love you, that's it (ページ32)

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あれから頑張って退院して横尾さんのカフェに

横｢いらっ、、は？え？｣

藤｢宏光が大変お世話になりました｣

太輔連れてきたらめっちゃびっくりしてる横尾さん

今までにあったことを話した

横｢正義が、、｣

北｢うん、、｣

藤｢宏光、泣いたら発作出るから。｣

横｢正義、ママを守ってかっこいいじゃん。自分も痛いのに、気を失わず泣いてみつを守ってくれたんだね｣

北｢うん、太輔に会わせてくれたのも正義なんだ｣

横｢そうなんだ、、｣

藤｢宏光と正義のこと助けてくれてありがとうございました｣

横｢俺は仕事を雇っただけで、あとはみつ1人でしたことですよ｣

北｢横尾さん、ありがとう。あとね仕事なんだけど｣

横｢みつが続けたいなら続けていいけど、｣

北｢続けたいんだけど、病気のこともあるから、迷惑かけちゃうからごめんなさい｣

横｢そっか、みついなくなると寂しくなるね。次は幸せになってくれたら俺はいいよ｣

北｢ありがとう横尾さん。また来ていい？｣

横｢当たり前、太輔もぜひ来てね｣

藤｢ありがとうございます｣

それから太輔と俺の住んでた場所に行き、荷物をまとめる