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ドサッと誰かが倒れた
玉｢みつ！？｣
皆で北山さんの場所に行く
北｢ﾊｧｯﾊｧｯ、、｣
千｢熱もすごいし、まだ治ってないのに、みつのバカ、、｣
北｢ふじ、がや、｣
藤｢ん？｣
北｢玉、｣
玉｢どうしたの？｣
北｢とう、さん、倒し、て、、｣
藤｢北山さん、｣
玉｢いいの？｣
北｢また、7人で、いたいから、｣
玉｢わかった。｣
藤｢よし、皆で倒す。千ちゃんは北山さんと後ろにいて｣
玉｢作戦Cだね｣
｢あはは、ここはもうすぐ爆発する。皆で死のう｣
玉｢そうはさせるか｣
それから北山さんのお父さんを倒す
千｢みつ、よかったの？｣
北｢いいんだ。ありがとう、｣
藤｢帰ろ(バコーン)｣
玉｢爆発がはじまった｣
二｢急ごう｣
北山さんを抱っこして走る
段々と燃やされていく
玉｢みつ、ガヤ！｣
藤｢塞がれたし｣
北｢玉、先に行ってて｣
玉｢うん、絶対戻ってきてよ｣
北｢ここ、、藤ヶ谷、この壁に扉があるんだあけて｣
えっ
北山さんが言う場所をみたら扉がある
中を開けたら地下に続く道
北｢急いで！｣
急いで中に入り、扉をしめた
横『2人とも大丈夫？』
藤｢うん、地下に続く道を見つけた。皆は？｣
玉『脱出した』
北｢よかった、、ッ｣
それから北山さんと地下に入る
北｢ここに、よく、閉じ込められてたんだ｣
えっ
北｢藤ヶ谷、ごめんな、、俺のせいで、｣
藤｢北山さんのせいじゃないよ、、悪いのは｣
北｢ごめん、、｣
北山さん、、
北山さんをおんぶしつつ、歩いてくと扉があった
北｢ここだ、、｣
外出ると
玉｢みつ、ガヤ！｣
二｢よかった。皆無事で｣
藤｢ありがとう、北山さんよかったね｣
北｢、、、｣
ん？
千｢みつ！？｣
後ろを見たら千ちゃん止血してる場所からまた血が出てたみたいで、倒れてる北山さん
横｢早く病院運ぼう、熱もあるし｣
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作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年8月12日 14時
