検索窓
今日:8 hit、昨日:14 hit、合計:10,929 hit
小｜中｜大

33. ページ33

藤｢さよなら。また明日ね｣


｢たいすけせんせぇさよーなら｣


それから片付けをして、運動会に使うものの準備をする


藤｢相変わらず不器用すぎて、、｣


裕太は器用にしてたよなあ、、


勝｢ちょっと太輔先生、なにこれ笑｣


藤｢犬だよ！｣


勝利ひでえ笑


勝｢これは酷すぎます笑｣


それから話しながら2人で作業


勝｢出来たー！｣


藤｢よっしゃあ俺らのクラス終わりだね｣


勝｢よかったー。｣


それから家に帰ると裕太がご飯してた

34.→←32.



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 8.7/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年7月31日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。