今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:13,188 hit
小｜中｜大
40. ページ40
皆に背中を押されたから久しぶりに仕事を探しに行く
｢なんの仕事お探しですか？｣
藤｢いや、えっと｣
｢あちらでお話伺いますよ｣
それから色々話しを聞いてくれて、保育士資格の話をしたら何ヶ所か案内された
｢藤ヶ谷さん調理師もお持ちなら施設の調理師さんはどうでしょう？子供とふれあいながら行事毎の料理もしたりします。｣
藤｢なるほど、、｣
｢まだ枠は残ってますが、どうされますか？｣
藤｢ちょっと考えます｣
それから久しぶりに買い物をした
｢あれ、藤ヶ谷｣
藤｢北山さん！？｣
北｢病院の帰りで買い物してた笑。正義は渉に任せてるんだ｣
藤｢偶然だね｣
北｢びっくりした。あれ、その紙なに｣
藤｢あーこれ｣
それから北山さんと近くのカフェに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年7月27日 10時
