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05. ページ5
あれから大学が終わればバイトの生活が始まった
藤「二カー。10番テーブルにこれお願いします」
二「はい!」
藤「千ちゃん、玉。食器すぐ片付けて」
暇そうだと思っていたカフェは夜はすごく忙しかった
そして今日の仕事は終わり、6人で賄いを食べる
二「あー、横尾さんのご飯おいしい」
千「ねえ」
北「2人、双子みたいだね笑」
玉「付き合ってるんですよ」
藤「そうなんだ。玉は?」
玉「俺はモテないから、、」
横「玉、かっこいいのに」
千「玉は自覚がないだけ笑」
北「いるいる。そんなやつ」
それからワイワイしながら、楽しく仕事をした
お互い慣れてきたからか、皆がニックネームで呼ぶようになった
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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年7月27日 10時