今日:2 hit、昨日:10 hit、合計:13,065 hit
小｜中｜大
26. ページ26
あれからみつの顔を見て俊哉と帰る
玉｢ガヤが落ち着いたら、今度はみつって、神様はあの二人に恨みでもあるのかな｣
宮｢あの二人だからの試練かもね｣
玉｢乗り越えれたらでしょ？ガヤも活動休止になっちゃうし、、｣
あのあと、みつを待ってる間に事務所に行き、ガヤも活動休止にしてもらったみたい
まあ、2人で当分生活出来るぐらいのお金はあるからなあ
宮｢キスマイも俺たちで頑張らなきゃね｣
玉｢そうだね、、ねえ、最悪の場合とかないよね、、｣
今のままじゃ2人がいなくなりそう
宮｢裕太、、｣
玉｢ごめん、なんか俺っぽくないか。笑｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年7月22日 2時
