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02. ページ2
北「玉っ、無理っ」
玉「泣いて、いいよ。壁になっとくから」
北「うっ、んっ、泣」
俺なら泣かせないのに、、
玉「みつはガヤが好きなんだね」
北「好きっ、だよっ、、」
玉「うんうん、そうだよね」
みつが泣いてる姿を見るのは何回目なんだろ
それから仕事をする
さすがにみつも仕事中は頑張って笑ってたそのときだった
藤「ちょっと、笑えてないんだけど。仕事してんのにプライベート持ち込まないでよ」
北「わりい、、」
藤「人には注意してるくせに、自分もじゃん。だりい」
横「ちょっと太輔、いいすぎ」
北「ごめん、ちょっとトイレ」
そういってみつは撮影場所を後にした
千「みつ、大丈夫かな？」
ニ「でも、ガヤの気持ちもわかるけど。」
宮「玉、見に行かない？」
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作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年7月7日 23時
