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34. ページ34

あれから数ヶ月


なんとか歩けるまでにはなったけど、仕事に復帰はまだまだ先だからマンションでのんびりしてる


藤「宏光ー。」


北「あ、おかえり。ご飯温める。いたた笑」


藤「ゆっくり起き上がりなよ。病み上がりなんだから。ご飯ぐらい温めるし」


北「ごめん、ありがとう」


藤「玉とさっきあって早くみつ返せって言われた笑」



北「仕事大変なのかな。リモートで出来るならしたいけどなあ、、」


藤「家にいても暇だろうし聞いてみたら？」


そう言ってくれたから玉に上司に話すように言ってみたら、次の日から大量の仕事がきた笑

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作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年7月2日 7時

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