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あれから宏光は入院
キスマイは6人になった
バタバタしててあれからあんまり顔を出せてなかったからケーキを買って久しぶりに会いに行く
医師「あれ、太輔君、」
藤「先生、北山さんは?」
医師「入院したからかだいぶ良くなっできてる。前より笑顔も増えて、食欲も睡眠も落ち着いてきたよ、」
よかった、、
それから病室に
北「あー、太輔」
藤「ケーキ買ってきたから食べよ?」
2人でケーキを食べながら話す
北「あ、太輔。これさ。もし俺になにかあって、キスマイに戻れなくなったらこのノート見てほしいんだ」
藤「ん??」
そこにはびっしり書いてある俺たち個人の特徴や、キスマイが過去に歌ったセトリや、案を出したけど出されなかった歌の特徴などがびっしり書いてた
北「お願いね」
藤「宏光が早く戻ってくるのが1番だけど、ありがとう」
北「様態は落ち着いたけど、退院しても当分はまだ仕事休もうかなと思って、、」
藤「ねえ、宏光」
北「ん?」
藤「退院したらさ俺と住まない?玉たちがめっちゃ心配しててさ、宏光が1人なのがやっぱり俺も、皆も、心配してるんだ」
北「わかった。考えとくな」
それから話して宏光とバイバイした
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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年6月4日 1時