今日:4 hit、昨日:36 hit、合計:52,746 hit
小|中|大
32. ページ32
あれから数日後
今日は北山さんの病院
北「絶対いろよ」
だからいるじゃん笑
藤「分かってるよ笑」
それから読書をして北山さんを待つ
その時だった
『北山さん!?』
声が聞こえたから診察室に入ると倒れてる北山さん
藤「北山さん!?」
看「先生と話してたらいきなり、」
医師「北山さんを別室に運んで」
それから先生と2人で
医師「仕事の話とか聞いてたら、いきなり過呼吸起こしてしまいまして、、太輔君、何かわからないかな?」
藤「わからないですね。」
医師「原因が仕事なのかも知れないですね」
藤「やっぱりそうなんですかね、、」
医師「一応休ませて入院した方がいいかもしれませんね」
藤「本人は仕事しない間に記憶が消えるかもしれないから怖いみたいです」
医師「そうですか。」
藤「でも、やっぱり先生に北山さん見てもらえてよかったです。」
医師「太輔君が困ってたからね笑。一応起きたら呼んでね。」
それから病室に
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
110人がお気に入り
110人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年6月4日 1時