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20. ページ20
待合室に行くと、本を読んでる藤ヶ谷がいた
藤「どうだった?」
北「原因、わかんねーみたい、、」
藤「そうなんだ、、」
北「どうしよう仕事、、」
藤「北山さん、、」
仕事中、ましてやライブや生放送中記憶が飛んだら迷惑どころじゃない、、
北「どうしよう、藤ヶ谷、、」
すると藤ヶ谷が抱きしめてきた
藤「俺が北山さんの記憶になったらダメかな?」
北「え?」
藤「今まで、変な態度とってごめん。北山さんが好きだっ、」
えっ、、
藤「俺が北山さんの記憶になりたい。」
ふじ、がや、、
北「ありがとう藤ヶ谷」
でも、甘える訳にはいかないから、わりい
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作者名:ちゃんじま | 作成日時:2021年6月4日 1時