ずっと思ってた２ (ページ6) - 小説

今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:18,344 hit

小｜中｜大

06. ページ6

次の日

また隼人がいた

やっぱり正義を見てる

てか俺確かに独り言で保育器とはいったけど、正義の他に2人いるよな

隼人を陰から見てたら、他の人には興味無いみたいだな、、

やっぱり怪しいのかな、、

それから診察をして、病室に戻ると太輔がいた

北「あれ、仕事は？」

藤「外回りでそのまま直帰にしたから終わり」

北「そうなんだ。」

藤「隼人って子、またいたよ。やっぱり怪しいから気をつけろよ」

北「うん、ありがとう」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.21/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.2/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「北山宏光」関連の作品

家族とともに
Memento ー７
嘘から生まれたボク Ⅱ

関連：

「北山宏光」関連のランキング

「北山宏光」関連の注目作品

「北山宏光」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：藤ヶ谷太輔 , 北山宏光 , 玉森裕太

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ちゃんじま | 作成日時：2021年5月8日 7時